[福岡県]大阪出身の大庭貫治さんが、脱サラをしてまで福岡で読書会を続ける理由とは!?

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大手製薬会社で勤務したのち、フリーランスになった大庭貫治さん。現在は、「“遊び”と”学び”をデザインする福岡のコミュニティブクラボ」の主催者でもあります。

キャッチコピーの通り、遊びだけでなく、学びも提供してくれるブクラボでは、さまざまなイベントを開催しています。なかでも、会社員として働いている時代から始めたという読書会は、参加者が累計300人を超えているとのことです。

今回は、ブクラボで多くの人を集める大庭さんが読書会を開いた理由や、読書会の情報発信をする時に大事にしていることを紹介します。

ーー会社を辞めてフリーランスになった理由について教えてください。

大庭さん:会社員としての生活を送っていた時に副業として始めた、読書会に力を注ぎたかったからです。読書会とは自分がおすすめする本について参加者同士で紹介し合う会です。

前職で偶然福岡に配属された私は、プライベートも充実した人生を送りたくて読書会を始めました。しかし、勤め先が全国各地に転勤する可能性のある会社ということがネックになっていました。転勤の辞令が下れば、福岡市内で読書会を続けることはできません。

「転勤で福岡を離れたくない」「福岡で読書会を続けたい」という気持ちから、フリーランスへの転身を決意しました。

家賃の安さや食事のおいしさ、コンパクトシティで行動しやすいことが福岡市内に住み続けようと思ったきっかけだそうです。アジア諸国に近いのも福岡の魅力だと

ーーそもそも、なぜ読書会を始めたのですか?

過去の読書会で紹介された本の数々

大庭さん:福岡市内で友人を作りたかったからです。私は大阪出身ということもあり、福岡市に住み始めた当初は友人がいませんでした。ところが、開始当初はSNSで参加者を募っても思ったように参加者が集まりませんでした。

それでも継続した結果、3~4ヵ月経った頃から参加者が集まるようになりました。さらに、参加者からは「次はいつ読書会を開くのですか?」「また開催してください」という声をかけてもらえるようになり、そこからは「読書会に力を注ごう」と考えるようになりました。

フリーランスになり、会社員時代と比べて大変なことも確かにあります。それでも、思い付いたことを素早く実行に移せ、さらにイベントの開催スケジュールを設定しやすくなったという点でフリーランスのメリットを感じています。

ーー読書会を実施する時に注意していることはありますか?

大庭さん:黒子に徹することです。読書会の場は参加者が好きな本を紹介するだけではなく、友人やビジネスパートナーを作る場としても最適だと思っています。

私は参加者同士で読書会を楽しんでほしいという気持ちから、必要最低限のこと以外はほとんど口出ししないように心がけています。

ーー読書会の情報発信の方法や情報発信の際に気を付けていることについて教えてください。

大庭さん:TwitterやInstagramでの情報発信だけでなく、ホームページの更新にも力を入れています。読者がホームページを閲覧した時に不安な気持ちにならないように、私の経歴や顔写真、過去の読書会の模様や参加者の感想などを詳しく載せています。

閲覧者に違和感を与えない情報をホームページに掲載することが、参加者を増やすコツだと思います。

ーーホームページの作成スキルはどうやって身につけたのですか

大庭さん:独学で学びました。専門書を読んだり知り合いに教えてもらったりしたものの、塾は利用していません。

ホームページ作成のスキルは今後役に立つと思っていたため、独学でも苦痛に感じませんでした。今では、プログラミングの基礎知識を人に教えられるようになりました。

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