昨年も全国各地でさまざまな自然災害が発生し、多くの人々が被害を受けました。事業者や生産者も例外ではなく、今も復興へ向け取り組んでいます。

そういった被災地を支援する方法のひとつにもなるふるさと納税。フリーランスや自営業者の中には、所得控除のためにすでにふるさと納税を活用している方も多いでしょう。

寄附先の自治体を選ぶ際は返礼品のお得さや豪華さについ目がいきがちですが、被災地支援という面から考えるのもひとつの選び方です。

ふるさと納税を通じて被災地支援

国内最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」では、被災地への寄付をつのる「ふるさとチョイス 災害支援」を通じて、全国から多くの寄付や応援メッセージが寄せられています。

一般的なふるさと納税と同じように税制優遇が受けられ、クレジットカードでも寄付できるなど、従来よりも気軽に寄付しやすいという特徴があります。

さらに、災害直後で混乱している被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付金を受け付けて対応する「災害代理寄付」という仕組みも熊本地震をきっかけに創設しました。災害対応に追われる自治体の負担を減らし、必要な支援を必要な地域へスムーズに届けることが可能です。過去に代理寄付をしてもらった自治体が、災害時に代理寄付に回るという自治体同士の支援の輪も広がっています。

またサイト内では「【お礼の品をもらって復興支援】2019年被災地の生産者応援特集」も組まれ、台風や豪雨による被害を受けた自治体や生産者、返礼品について詳しく紹介されています。報道で流れることが少なくなった被災地の今を知ることができ、自分が選んだ自治体へ支援を直接届けられます。

「ふるさとチョイスCafé」では被災地支援の展示も

特別栽培米 農家
(画像提供:佐賀県小城市)

国内唯一のふるさと納税のリアル店舗「ふるさとチョイスCafé」では、災害により甚大な被害を受けた事業者や生産者を支援するための展示が2019年12月に実施されました。

展示されたのは佐賀県小城市のふるさと納税返礼品のひとつである特別栽培米「さがびより」。佐賀県を含む九州北部は「令和元年梅雨に伴う九州大雨」と「令和元年8月豪雨」で大きな被害を受けた地域です。

今回は佐賀県特別栽培農産物の認定を毎年受けている「しもむら農園」で作られたお米が展示されました。ふるさとチョイスの生産者応援特集内でも紹介されています。

さがびよりは「米の食味ランキング」で5年連続の特A評価を獲得し、大粒でもっちりとした食感が特徴です。農薬や化学肥料を半減して作られた特別栽培米なので、安心して食べられるのもうれしいですね。

お礼の品を受け取ることで被災地の復興支援につながり、被害を受けた多くの事業者や生産者の力になります。ふるさと納税でできる被災地支援、はじめてみませんか?

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投稿者プロフィール

みすみぞの いずみライター
宮崎県在住フリーライター。妊娠出産後、女性として生きていくことや働くことの大変さを知り、悩んでいる方々の力になりたいと感じています。霧島山の麓という恵まれた環境にある地元のすばらしさをもっと知り、発信できるようになりたい。

・ホームページ作成……お客様のご予算とご要望に応えます

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・ブログの作成・運用……代筆いたします

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