求職者は、求人サイトや転職エージェントをきっかけに働き先を探すことが大多数ですが、それだけで意中の会社を決めてしまうことはほとんどありません。自分にとって本当にメリットのある会社かどうか、また求人媒体で意中の働き先を探しきれない場合、会社のホームページを訪れます。

会社のホームページは、主に顧客や取引先に向けて作られています。しかし、求職者に対して何を発信できているか、また求職者が知りたい情報に対してアンサーを伝えきれているかということも、とても大切です。今回は自社のホームページや求人媒体に「経営者インタビュー」を掲載するメリットや効果をご紹介します。

経営者インタビューで何を伝えることができるか

会社のホームページは、経営者がインタビューを掲載しているものがほとんどです。では実際に、どんな内容を掲載しているのでしょうか。

理念

理念には主に「企業理念」「経営理念」「事業方針」の3つがあります。会社によってどれかひとつだけ掲載している、複数掲載している、様々です。理念は「顔」です。国にも憲法があるのと同じように、自社がどのような考えで、またどのような考えに基づいて経営しているかを対外的に発信することができます。

会社の歩み

自社がどのように創業し、現在までどのような変遷を経て現在に至っているかを掲載している会社もあります。これを「会社概要」「沿革」として時系列で箇条書きにしている会社もあり、そちらのほうが全体を短時間で把握することに重点を置くのであればメリットがあるでしょう。しかし、そこに経営者が言葉を寄せることで、より詳細を伝えることができます。自分の言葉で語ることで、全体の歴史の中から、会社として伝えたいことをフォーカスできるメリットがあります。

働く人にとっての経営者像

求職者が終業前に会社のホームページを訪れる心理には「安心を得たい」という気持ちが少なからずあります。自分にとってやりがいを感じられる仕事か、自分にとって楽しいと感じられる会社か、などの疑問や不安を解決したいと考えています。

求職者から見た経営者像

求職者は、働き先となる会社のホームページを見ることで、求人媒体には掲載されていない福利厚生や待遇面を詳しく知ることができます。そこに経営者のインタビューがあると、トップの考え方、人柄を知ることができ、より安心して入社に踏み出すことができます。

インタビュー掲載で必要なのは、その人自身の「人となり」です。仕事や経営を通じて、共に働く部下との交流を通じて、またこれから会社をどう運営していきたいかなど、ひとりの人として、飾らずに語ることが求職者との距離を縮めることにつながります。

社員にとっての経営者像

経営者のインタビューの目的は対外的な発信ですが、すでに一緒に働いている部下や社員に対してもメリットがあります。部署が違う、会社の規模が大きい、拠点や営業所が遠方にあるなどの理由で、ふだんはなかなか話す機会がない部下や社員に向けて、自分の想いを語ることができます。苦楽を共にしたエピソードや、共に成し遂げた実績など「今だから言えること」も社員の士気を高めます。

経営者インタビュー掲載に際して

インタビュー記事を社内で作っている会社も当然あります。そうすることでコストを下げられるというメリットはありますが、一方で客観的な視点を見失う可能性もあります。クライアントや求職者に向けて発信するインタビュー記事が、ごく内輪で満足する内容になってしまうのは非常に勿体無いことです。

「ふぉろかる」では、ご訪問やお電話によるインタビュー取材に、柔軟にご対応させていただいています。実績あるライター陣がニーズに応えるコンテンツ作りに力を注いでおりますので、経営者インタビューをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

インタビュー記事はふぉろかる
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親しみやすく、付いていきたくなる人物として

チーム 
pixabay

ホームページの実績や商品のコンテンツや記事を通じて、閲覧者は会社のトップである経営者をある程度イメージしているものです。そのためインタビューではその人自身の情報が大事です。

経営者インタビューは、若手時代の失敗や、成長した実感などを自分の言葉で語ることで、求職者や社員の安心や向上心につながるとても重要なコンテンツなのです。

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