コロナ禍で在宅ワークが増え、多くの方が悩んでいることの一つが体の疲れです。家で仕事をしているのだから、その場で楽なストレッチをしたい。でもスペースが限られていたり、やる気が出なかったり……。そんな悩みを抱えている方に、省スペースですぐ始められる効果的なストレッチアイテムやアプリを紹介します。

在宅ワーカーがストレッチを習慣化するための3つのポイント

コロナ禍で推奨されるライフスタイルをそのまま遂行すると運動不足になりがちです。リモートワークは同じ姿勢を長時間取り続けることになりますし、自粛は日々の歩数を制限します。こうした生活による慢性的な運動不足は、筋力低下や血流停滞などをもたらし、肩こりや頭痛などの症状につながります。

体が凝りを解消するために、私たちは自粛生活をしつつも、体を動かしたり、ストレッチしたりするライフスタイルを確保しなければなりません。そこで、在宅ワークをしている人でも習慣化しやすいストレッチや運動の条件を4つ挙げます。

  1. コストがかからない
  2. まとまった時間をとる必要がない
  3. 準備が楽
  4. でも仕事とは切り離せる

これは在宅ワーク中心の生活をする人が面倒だと感じてしまうポイントを挙げたものです。

まず、月額がかかったり、1回あたりの運動に時間がかかったりするものだと、毎月「お金や時間をかけてまで続ける意味があるだろうか」という悩みや迷いが生じてしまいます。忙しいタイミングで習慣が途切れてしまうと、運動しない生活に逆戻りしがちです。

また、服を着替えたり外出したりといった手間がかかるものも、面倒さが習慣化を妨げるでしょう。一方で、面倒を避けるあまり、デスク周りから立ち上がれない方法を取るのもおすすめできません。よく「座ったままできるストレッチ」や「仕事しながらできる運動」などの紹介を目にしますが、忙しいとやること自体忘れてしまいます。

ただでさえ日常の暮らし方が変わっているのですから、ストレスを抱えながら新たな習慣を作るのはなかなか難しいものです。

もちろん「運動が楽しい」「ストレッチが好きだ」と感じられているならば、フィットネスジムなどに通うのもひとつの手段です。でもそこまで運動が好きではない、ほとんど座りっぱなしの生活をしている運動不足の皆さんは、まずはちょっとしたストレッチを習慣化することから始めてみてください。どんなに小さな取り組みでも、続けることが大切です。

在宅ワーカーにおすすめの家で使えるアイテム3選

次に、在宅ワーク中心の生活を送る筆者が、実際に継続して使えたアイテムやアプリを紹介します。ここで紹介する3つのアイテムやアプリの利用を習慣化できれば、慢性的な肩こりや倦怠感は大幅に軽減されます。

1.フォームローラー

フォームローラーとは、凹凸のある筒状の器具です。足や背中など体の下で転がすことで、凝り固まった体を効率よくほぐすことができます。

フォームローラーの魅力は、なんといってもその手軽さです。服を着替えることなく、人が一人寝っ転がれるスペースさえあればストレッチができます。仕事の合間の5分程度でフォームローラーを転がすならば、忙しい方でも始めやすいのではないでしょうか。

フォームローラーは運動そのものではなく、ストレッチやセルフマッサージを目的とした器具ですが、倦怠感や肩こりの軽減、血流促進などには十分な効果があります。寝る前に頭、首、肩甲骨、腕、足とそれぞれのパーツにフォームローラーを使うと、次の日のデスクワークが快適です。

2.アプリ「Stand land」

iPhoneアプリ「Stand land」は、1時間に1度立ち上がったかどうかログを残してくれるアプリです。1時間に1度立つことを「1スタンド」と換算し、1日に何スタンドできているか記録することで、健康にいい生活を維持できているか確認できます。

「1日1万歩」といった目標を目にすることがありますが、歩数を目標にすると達成する負荷が大きく、毎日続けるのが困難だと感じる方も多いでしょう。そんな方でも、1時間に1度立ち上がるという目標であれば、仕事の休憩時間を使って対応することは決して難しくありません。座りっぱなしという状態から脱したい方は、まずは立つことを目標にしてみることをおすすめします。

そんな最低限の健康維持をサポートしてくれるアプリとして、「Stand land」はおすすめです。無料で利用できますので、iPhoneユーザーの方はぜひチェックしてみてください。

https://apps.apple.com/jp/app/standland/id1033409631

3.フィットネスバンド

フィットネスバンドは伸縮性のあるバンドで、手軽に負荷をかけながらストレッチや筋トレができます。家で筋トレを始めたい方には、ぜひチェックしてほしいアイテムです。

フィットネスバンドにはいくつかのタイプがありますが、私が愛用しているのはWReiのバンドです。かけたい負荷に応じて強度を選ぶことができ、ドアを利用した腕のトレーニングができる付属アンカーも使いやすいです。

私はなかなか筋トレを習慣化することができず悩んでいましたが、バンドがあることでどこが鍛えられているのかわかりやすくなり、モチベーションを維持できるようになりました。また、バンドを効果的に使おうと動画などを参考にするため、自身のフォームを意識するようになりました。

続けて楽なストレッチで健康な体の基礎を作ろう

今回は在宅ワークで体が重くなってきた方におすすめしたい、ストレッチアイテムとアプリを紹介しました。負荷の高い運動を習慣化できればそれが一番良いのですが、自粛期間はなかなかモチベーションが上がらないという方も多いと思います。まずは、過度な運動不足に陥らないよう、最低限の運動やストレッチを日常に取り入れてみることから始めてみましょう。

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