旭川へ(ふぉろかる編集部)

北海道小樽市にて、趣味と仕事に没頭し充実した毎日を過ごしているアウトドアライター、タカマツミキさん。体を動かしたり、外で遊んだりするのが大好き!な彼女は、かなり本格的なアウトドアが趣味。


春は山で山菜を採り、夏はキャンプをしながら道内を周ります。しかも愛車はクラシックなジープ。同じくアウトドアが趣味のパートナーと、自由気ままに毎日を楽しんでいるのだそう。

今回、明るく元気なタカマツさんとお話をしている中で、私がもっとも衝撃を受けたのが、「人生を楽しむコツを知っている」方だという点。「仕事は仕事、趣味は趣味」といったようにしっかりと自分の中で境界を設けているようでした。プライベートと仕事が混同しがちなフリーライターという職業にあっても、仕事と遊びどちらも別のものとして楽しんでいます。

家庭、仕事、趣味。どれも頑張りすぎてしまう女性にとって憧れの生き方をされているタカマツさん。彼女はなぜこの仕事を始めたのでしょうか。これまでの歩みと今後の展望に迫ります。

ライターになったきっかけは?

――早速ですが、タカマツさんがライターを始めたきっかけについて教えて下さい。

ライターを始める以前、勤めていたところが厳しい職場だったんですね。仕事を始めてすぐ、お給料がどんどん上がっていき、アルバイトから正社員になりました。ところが、理由も告げられず月5万円もお給料下げられてしまったんです。納得できずに辞職しました。
ライターを始めたのは、辞職の少し前です。クラウドソーシングサービス(企業とフリーランスをつなぐ仲介サイト)を使って文章を書く、という仕事があることを知って。

最初は単価の安い仕事を受けていました。一番最初は1件の仕事につき100円、200円とか。それでも文章でお金を稼げたという喜びの記憶があります。

――文章を書いてお金をもらうことって、大変ですけど楽しみもありますよね。

そうなんです!文章を書き続けていくうちにすごく楽しくなってきてしまって。そのあと、「とにかく今の仕事を辞めたい」という一心で、ライター業の収入はそこまで上がってない状態にもかかわらず辞職しました。「私ならできる、これからはライターやろう!」と。

アウトドアライターのお仕事と趣味について

(ふぉろかる編集部)

――タカマツさんの記事を拝見したのですが、趣味のアウトドアについて執筆なさっているのですね。


(タカマツさんの執筆している記事はこちらからご覧ください)


アウトドアのサイトではキャンプのことを中心に書いています。アウトドアの他には美容関連や動物病院・ペットサロンへの取材といったお仕事をしています。美容関連ではいくつか資格もとっていて、ライターを始めた頃から執筆しているジャンルの一つです。

――フリーとしてお仕事を始めてから、趣味の時間はどうなりましたか?

この仕事は出勤する必要もありませんし、休日という感覚がなくなった気がします。時間にも融通がきくので「思い立ったら即行動」できるのが嬉しいです。『この日キャンプいかない?』といわれたときに「行く」って即答できるようになりました。仕事は締切さえ守れば、予定の前か後にずらせば良いわけですから。


――山菜採りがお好きということは、渓流釣りもお好きですか?

はい、川釣りも行きます!とにかく山に行くのが好きなので、去年はバイクの免許をとってオフバイクを購入しました。山の中を走り回ってドロドロになりながら楽しんでいます!私自身、もともとアウトドアが好きだったのですが、今のパートナーが一言で言うと「野生児」みたいな人で。ナイフ一本渡しておけばサバイバルで生き残れちゃうような。アウトドアに関する知識も豊富で、一緒にいると勉強にもなって本当に楽しいです。

小樽でのこれからの活動は?

――今後は小樽でもライターとしての活動の幅を広げていきたい、といったような展望はありますか?

私小樽が大好きなんです。だからこそ、自分でも小樽のためになにかやってみたい!と考え、2018年に入ってから小樽を紹介するブログメディアを立ち上げました。更新がなかなか思うようにいかないという現状がありつつも、小樽で働く人や、小樽にある身近な企業、イベント情報などを紹介していきたいと考えています。

現在の小樽では、地元で配布している一部のフリーペーパーや市の公式サイトに小さくイベント情報等が掲載されている状況で、そういった生活に関する情報も伝わりにくい状態になっています。小樽に来たばかりの人や、イベント関連の情報を知りたい子育て中の方にもわかりやすいメディアが作れたらと思い、少しずつ作っている段階です。仕事もあるためなかなか更新が追いつかないこともあるのですが、こういった活動で地域に貢献できないかと模索しています。

毎日を自然体で楽しむ。肩肘張らないタカマツ流の生き方

(pixabay)

起業する、独立するといった時、多くの人が「何か大きいことをやらなければいけない」と考えてしまいがちです。しかしタカマツさんのように、「自分が自分らしく生きるために」ストレスフルな仕事からフリーランスにジョブチェンジし、その後は仕事を頑張りつつも趣味を大切にする、という生き方も素敵です。

お話を聞いていくうちに、彼女がフリーランスとして活躍し続けている、その秘訣が見えたような気がします。タカマツさんはとても正直で、裏表がなく、いつも自分の意志と気持ちを大切にして生きているようでした。

間違っていることは間違っているとはっきり意見し、好きな人には好きという。仕事をやり遂げることと同じくらいに遊びも大切にして全力で楽しむ。北海道のさわやかな空気のようなタカマツさん。これからの活躍にも注目です。

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投稿者プロフィール

高橋みゆきふぉろかる代表
ふぉろかる編集長。頑張る人や企業を応援したいという気持ちから、ふぉろかるを立ち上げました。北海道北見市で「地域の宝」を探し中。

・ホームページ作成……お客様のご予算とご要望に応えます

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・ブログの作成・運用……代筆いたします